西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
そして、基本、国、県といっても、私はひもつきの補助じゃないのかなと思うので、その処理が決まっているというのも聞いているんですよ。お金をあげて駆除されたウニは、肥料として撒いたらおいしい野菜ができるそうです。
そして、基本、国、県といっても、私はひもつきの補助じゃないのかなと思うので、その処理が決まっているというのも聞いているんですよ。お金をあげて駆除されたウニは、肥料として撒いたらおいしい野菜ができるそうです。
45 ◯毎熊政直委員 今度はひもつきの予算で、この新しい予算は使えませんよと。箇所を半分にしてでも今回、1つの公園に1つでもみんなが希望するような遊具に変えてやって、そうすれば喜ぶじゃないですか。それで公園を使う、公園に行く回数が増えるというのが本来の目的じゃないですか。補修だけで、この滑り台を補修したところで、子どもはまた来ますか。
国、県の補助金は使途が限定されている、いわゆるひもつき財源であります。起債も、基本的には地方公共団体においては、道路や箱ものなど投資的な経費に充当されます。 自主財源である市税をいかに安定的に確保していくかが、今後ますます高まる行政需要に対応できるかの重要な要素だと考えております。
ただ、税務署のひもつきなんですよ、俺に言わせれば。たんす預金をなくそうというのが国の考えなんでしょう、これは、私が思うには。そうじゃないかもしれない。その辺も全部市民に知らしめる必要があると私は思うんです。 だけど、私は、この数字を見てびっくりしたんですよ、今言うたように。島原市は職員が88.9と、もう90%を超えますよ、これは。市民の場合は、今まだ通達がないから、こういう数字になると思う。
旧町でそういう教員のために造った、ひもつきの住宅があって、それを買い取ったとかなって。こんなモダンな何とかでということは、もともと個人の家を町が何らかの形で市営住宅にして、それに誰かが住んでいて、もう要らなくなったと。またそれを売ると。
◎市長(園田裕史君) 予算は総枠での予算措置になりますので、この分を何に使ったという形でひもつきにはしておりませんし、そういう説明はしておりませんが、全体の予算の中での差配として、大きくは子育て支援策の充実ということで、先ほど議員からありましたように、この4年間で取り組んできた内容としまして、中学校給食センターの建設であったり開始、または小中学校へのエアコンの設置であったりというようなところには、
111 ◯野瀬企画財政部長 その交付税については、これは市税と一緒に一般財源でございますので、特定財源と違ってひもつきで、ここがここに必ず充てるというものではございませんので、一般財源としての部分は当然一定どの事業にもございますが、その中でこの交付税が当たっているとか、市税が当たっとるというふうなひも付きになっているということではございません。
そういう中で、何と言うのかな、要するに、いつもこのようなパターンというのは、ひもつきというのがあるわけですよね。要するに、業者を決めたら、その形の中でほかのとこを連れてくるんじゃないかと、地元業者が入れないんじゃないかとか、そういう不安があるわけですよ。前もらった資料の中では、そういうことはないと、市内業者も入れていくんですよというような中身があると思います。
169 ◯深堀義昭委員 だから、要するにあくまでもひもつきだよね。はい、わかりました。
今、繰入金の話がありましたけど、この繰入金も純然たる一般財源の繰入金と、いわゆるひもつきの繰入金、国庫がついているとか、県費がついているとか、そういった繰入金があると思うんです。例えば借入金の償還については交付税で見ているから、その分を繰り入れするとか、そういったところがあるんじゃないかと思うんですけど、そこら辺で何かわかるものがあれば教えてほしいんですけど。
これも今回、ちょっと大きな題目で上げている人口減少に関しては、国の制度を生かした、奨学金を活用した大学生等の地方定着促進に関わる特別交付税措置ということで、いろんな国とか県とかのひもつきというか、縛りはあるんですけど、いろんな奨学金を借る中でも、やはり県内に戻りたいなと思っても、結局、ここに縛りがあるんですよ、産業別の。
また、その中で、国・県のひもつきでなく、大村市の単独で支出される金額はどの程度あるのか。 さらに、義務的経費を支出した後の自主財源として、大村市が自由に使える金額はどの程度の金額であり、大村市の財政全体を見た中で余裕があると思われているのか。例として、平成27年度決算、平成28・29年度予算の数値をお示しいただき、見解をお尋ねいたします。 ◎財政部長(楠本勝典君) おはようございます。
規制があって、ひもつきというのですけれども。
償還金の関係があるので一般の人たちは入れられないという、ひもつきじゃないかなと私は記憶しとっとけど。というのは、1回そういうことがあって、近くのいろいろと地震の関係もあったんだけれども、そういう人たちが入れないかなというときに、要するにこれひもつきのところだから入れられないということがあったんですよ。記憶間違いじゃないと思うけど。
この事業において、ひもつき的なものが少なく、単独事業が大きく作用しているのかなと。2億5,000万あればかなりの事業ができると、目を見張って今回の補正を眺めております。 これも町長の決断、そして、担当部局の御尽力のたまものと心から感謝を申し上げておるところでございます。 西時津の公民館の補助、カナリーホール、いろいろあっております。農業支援についてもそうであります。
○10番(久保哲也君) 先ほども申し上げましたけど、このふるさと納税は、何ていいますか、ひもつきのあれじゃありませんから、自由裁量がきく収入になりますので、非常に使い勝手がいいと思うわけです。そういう意味では、本当に、全国、長崎県の佐世保市、平戸市、この辺が、実はベスト10に入ってますけど、そのかわり金もかけてます。
あれが三十数年前じゃなかったかなと思うんですが、右翼の笹川良一、彼がまだ生きておる時分、全国に体育館とか何とかを造って、そして彼のお母さんを背負った銅像を作らせるとか、あるいは水六訓と彼の適当なあれをして飾らせるとか、そういったことをやっておって非常に私は警戒をして、もうそんなひもつきの金をもらうなと、体育館もするなら自分で造ろうと言うた覚えがあるんですが、これが10年ぐらい経ったらもう町のほうに寄附
国から交付金をもらいますけれども、国のはひもつきですよね。何に使ってもいいというのが交付金です。 これが、おかしかったから、違法だったから平成20年に自治会活動補助金ということになった。補助金は申請するんでしょ。補助金もらう人が。室長。 ○議長(中村一三君) 菅行革推進室長。 ◎行革推進室長(菅三郎君) おっしゃるとおりでございます。 ○議長(中村一三君) 5番、高木議員。
それから、次に、ふるさと納税の現状と今後ということでございまして、安倍内閣のもとで石破先生を中心とした自民党の政策のふるさと納税の問題について、今全国の市町村は大変この問題を真剣に受けとめまして、ひもつきでない、フリーな納税でございまして、ぜひ、これはしばらくは安倍内閣も続けてくれるんじゃないかなと。もしこれをやめたら、それぞれ自民党に対する批判もまた新たに出てくるんじゃなかろうかと。
75 ◯林田敏隆君[96頁] それはもう、ひもつきといいますか、ちゃんとした残で、今回のはこれで使えないということですが、それでは、学校施設老朽化対策先導事業というのがございます。それは、活用はできませんでしょうか。